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6ラシサ・デザイン学部 Archive
「ししゅう絵」永峰祐子作品展 12/13(土)~21(日)
- 2008-12-15 (月)
- 6ラシサ・デザイン学部
ウチの奥さん(イラストレーター)が個展を開きましたので紹介します。
題して、「ししゅう絵」永峰祐子作品展。
普段見かける刺繍とは少し違って、どことなく“北欧風”でゆるい感じの絵(刺繍)です。
北欧といえばスウェーデンを思い出しますが、スウェーデンと日本はちょっぴり共通点があるのです。
EUの中にあって気候や言語が障壁になっていて、何となく良い意味で孤立していて、モノカルチャーな社会になっています。そんな社会には、単一的な文化が宿っていて、例えばイケヤのインテリアデザインやフィンランドのマリメッコなど、ディコラーティヴではないシンプルで素直なデザインは、日本人に好まれています。まさに「ノルディック・ら・し・さ・」が滲み出てるのです。
当大学でラシサ・デザイン学部と銘打ったのも、このあたりがきっかけでした。
話を元に戻します。
「ししゅう絵」は奥さんが、東北電力子育て情報誌『Yui(結い)』の目次ページの背景に、刺繍絵を使われたことがきっかけでした。今回はそのシリーズとなった作品の一部と個展用のオリジナルな17点の作品を展示しています。
会場は結構広く、奥さんの作品は寒々とした点数で冬っぽいですが、この季節の「らしさ」が出てて、ナチュラルでいい感じだと思います。
私も休日返上で、作品の準備や設営を手伝わされましたが、個展っていいもんです。
そもそもきっかけは、南町通沿いにある画廊や飲食店さんが、各店にイラストや版画を飾る合同美術展「南町通り 冬散歩」という企画があり、ウチの奥さんもイラストレーターの仲間からお話があり、乗ったというわけです。その開催店はギャラリー「くろすろーど」、「ガルボ」、喫茶店「イタリアントマトカフェジュニア」、レストラン「ラ・ガットラ」で、訪れたお客さまに作品を楽しんで頂くというもの。
南町通かいわいは画廊が約10軒もあって美術の雰囲気があるのに、あまり知られてないようです。だったら美術通りとして認知度をあげようと、各店の皆さんは頑張っているそうです。
「ししゅう絵」展は、青葉区南町通りのやまと生命仙台ビル1Fにあるインテリア&アートギャラリーGARBOで、特徴的な輸入ファブリックやカーテンなどの空間コーディネートもするところ。まさに刺繍と関連性があるギャラリーでご縁を感じてなりません。
◆「ししゅう絵」永峰祐子作品展
インテリアギャラリー「GARBO(ガルボ)」Tel.022-261-4681
http://www.a-and-c.jp/garbo/garbo_top.html
12月13日(土)~21日(日) ※17・18日定休日11:00~18:00
ラシサ・デザイン学部 永峰
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