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2008-12

「文化施設逍遙」vol.4〜インテリア&アートギャラリー ガルボ〜

公共の文化施設だけが、文化施設じゃない。

ギャラリーもアートカフェも、街を彩る素敵な文化スポットなんじゃないか…。

そんな想いで、ギャラリーなどもこのコーナーで紹介していけたら…と思いつきました。

 

訪れたのは前回、ラシサ・デザイン学部で紹介した南町通にある「インテリア&アートギャラリー ガルボ」さん。

インテリア雑貨を手がけながらも、空間コーディネート、ギャラリースペースの運営、オリジナルの手作り雑貨を展示即売できるボックスギャラリー、手作りフリーマーケットなど、様々な取り組みをされています。
チラシに「人と人の出会い」「人とモノの出会い」の場としたいと書かれているので、学長思わず反応してしまって、お話を伺いに出向いてしまいました。

 

お話をしてくれたのは、森田仁奈子さん。

中に入ると、広い、広い。ウッディなギャラリースペースは、週単位で借りることができ、芸術作品の個展はもちろん、小規模な講演会や講習会などもできます。さらにライブやファッションショーなどのイベントにも使えるとか。

 

う〜ん、そうですか〜と、話を聞きながらいろいろアイデアが広がる。
「暮らしを飾る」なんてテーマで、インテリアコーディネータの方の講演や、立体芸術のワークショップや、フラワーアレンジメントなどの講習会をつないでみたり。
天然素材をテーマにされているみたいなので、自然の音と共鳴するアイリッシュの音楽や、バリの音楽、沖縄の音楽などとのコラボをしたり…。
いろいろ勝手な思いつきも、「面白そうですね〜」とやさしく笑顔でこたえてくれる森田さん。

 

場所は南町通。「定禅寺通や一番町のように人が集まるわけではありません。でも、南町通としてブランド化してもっといろんな人に来てもらえるようにしたいですね」とおっしゃいます。
先日まで、ギャラリーの「くろすろーど」さんや喫茶店「イタリアントマトカフェジュニア」さん、レストラン「ラ・ガットラ」さんといっしょに、南町通を「アート通り」にしようと、アート展を開いていたそう。南町通というのはまだ色がついていないだけに、これからのブランディング次第で面白い展開ができそうです。

今後の街の活性化は、ひとつひとつのお店が連携し、大きな力となって外に向け情報発信していくことが必要なのかも知れません。
センダイ自由大学も「街の元気学部」というものを設置しています。街の活性化にいろいろとお役に立ちたい。その時、南町通の「アート通り」のような取り組みはとても参考になります。

 

今後も読書会や個展など、いろいろと催し物があるよう。ぜひ、一度足を運ばれてはいかがでしょう。
センダイ自由大学も、ガルボさんといっしょに何かさせていただきたい思っています。

<インテリア&アートギャラリー ガルボ>
住所/仙台市青葉区一番町1-1-30 やまと生命仙台ビル1F

TEL/022-261-4681

http://www.a-and-c.jp/garbo/garbo_top.html

営業時間/11:00~18:30(日曜のみ11:00〜17:00)
定休日/毎週水曜日・木曜日・祝日(イベント開催時は営業いたします)※WEBまたは直接お問い合わせください。

大学力。

「大学力」の必要性が叫ばれています。

東北でも、いくつかの大学が連携して、大学力を前面に押し出していこうという取り組みが始まっているようです。

ものづくり立国を目指す東北にとって、最先端技術の研究をすすめる大学の位置づけは、今後ますます高くなっていくのではないでしょうか。
 

そんな時、必要になるのは、大学自体の情報発信力なのかも知れません。

いったいそれぞれの大学が何を研究し、どんな成果を上げているのか。

また、表に出る教授陣以外に、どんな研究者の卵がいるのか。

…など、もっともっと大学側から情報発信すると、スムーズな産学官の連携が進むのでは…。
 

そのあたりを、センダイ自由大学の取り組みとして始められないか…などと思っています。
 

例えば、「大学がどんなことを学んでいるか」自体を学ぼうという「だいがく大学」。
ものづくりの最前線を勉強する「ものづくり最前線学部」。
あるいは、ドクターやオーバードクターに情報発信の場を提供する「ドクターズセミナー」などの学部やセミナーを開いて情報発信のお手伝いをできたら、なんて考えています。
 

みんなで東北にある「大学力」をもっともっと盛り上げ、活用する時代ではないでしょうか。

引き出すこと。

education(教育)という言葉は、educeという「引き出す」という言葉から来ているそう。

教育には、その人にある隠れた才能、潜在能力を「引き出す」ことが根本にあるということです。

 
一方的に教え込むこと。このことは、本来の教育の発想からは、ズレて来ているということかも知れません。

センダイ自由大学に何らかの教育的な側面があるとすれば、「引き出す」ということは、すごく大事にしなくてはいけないポイントだと思います。

 
街に出ていろんな人の想いに出会う。街や地域に隠れた「知恵」や才能を掘り起こして、うまく引き出し、育んでいく。そんなことができればと考えています。

 

そんな中で、センダイ自由大学が提唱するマーケティング手法に「ヒキダス・マーケティング」というものがあります。

 

例えば、広告を作る。キャッチコピーを書く。そのとき使う側の「お客さん」の気持ちを考えて書く、なんてことは昔から言われていたことなんです。

ただ、机の上で考えた「お客さんの気持ち」なんてものは、空想に過ぎないんですね。

 
もっとリアルに「お客さんの気持ち」を引き出す。そのためには、リアルに出会って、リアルに引き出すしかないと思います。

そんな発想で生まれたのが、「ヒキダス・マーケティング」です。

いろんなところで、面白い発想だと言われています。ぜひ、一度、センダイ自由大学で、「ヒキダス・マーケティング」のこと、聞いてみませんか。

「文化施設逍遙」vol.3〜仙台文学館&武田こうじさん〜

仙台は、詩の街だと思う。青春文学の街だと思う。

 
島崎藤村の近代詩の幕開けとなる金字塔「若菜集」、この仙台の地で創ったんです。
土井晩翠もいる。「三太郎の日記」の阿部次郎もいる。夭折の天才詩人・富永太郎も仙台で「青春時代」を過ごした…。
仙台には、きっと、そんな「青春感覚」を触発するような何かがあるんだと思います。仙台の文学を「青春」というキーワードに、生き生きとした「生活者の視点」で見直したら、面白いんじゃないでしょうか。
 
その流れで取り上げたいひとりが「尾形亀之助」です。
…で、いろいろ探していたら、「仙台文学館」主催の「詩の文学館」という企画で、在仙の詩人・武田こうじさんによるポエトリーリーディング「尾形亀之助を読む」というものに行き当たった。
 
「仙台文学館」と言えば、杜の都文学の、一番象徴的な場所であり、シンクタンク。もっともっと仙台の人が利用したらいいのに…と思ってしまうほど、魅力的な居心地のいい場所です。明治以降、現代にいたるまで、仙台ゆかりの文人たちを紹介してくれています。いろいろなイベントや講習会も開かれています。
センダイ自由大学にとって、何歩も先を歩いていられる大先輩的、尊敬に値する存在です。
来年の1/17(土)〜3/8(日)には、常設展示室の特集コーナーで「宮藤官九郎展」もあるとか。う〜ん、かなり、くすぐられる企画です。

<仙台文学館>
住所/仙台市青葉区北根2-7-1
TEL/022-271-3020
http://www.lit.city.sendai.jp/
開館時間/9:00~17:00(展示室への入室は16:30まで)
休館日/月曜日(休日は開館)、休日の翌日(休日は開館)、1月~11月の第4木曜日(休日は開館)、年末年始(12月28日~1月4日)(詳細はホームページカレンダーをご覧ください)

 

…で、「詩の文学館」のお話。取り組みは4年目。DCの今年は、仙台にゆかりのある詩人たち(草野心平・晩翠・藤村)のゆかりの地で詩を耳で楽しもう、という趣向。
最終回の尾形亀之助は尾形屋敷があった西公園の近く。場所はページェントの光の海に浮かび上がる、午後7時のせんだいメディアテーク。スターバックスコーヒーさんのクリスマスブレンドという1杯のコーヒーとともに始まった。

「私は夕方になると自分の顔を感じる」という言葉がある第一詩集「色ガラスの街」に始まり、武田さんの自作の詩も交わる。

 
「亀之助の詩は今でいうブログに似ています。日常の中で心に浮かんだものをすっと写し取っているようです」という武田さんの言葉どおり、気取らない言葉が、気取らない声とともに流れてくる。

 

やっぱり仙台の街は、詩が似合う。いや、街自体が詩なんだ、と確信しました。

終わったあと、武田さんとお話をさせていただく。ポエトリーリーディングは10年以上やっているとか…。
「日常の生活の中で生まれた詩をいち早く伝えたい。だったら、こっちから詩を持って会いにいっちゃおうって思ったんです…」

 
天文台で詩を読む。動物園で詩を読む。お父さんと子どもと一緒に詩を読む。

 

街を舞台に詩を響かせる。街をキャンパスにしようというセンダイ自由大学とすごくシンクロしていると勝手に思ってしまいました。

 

仙台文学館さんに、武田こうじさん。
ページェントの煌めきの中で、いい出会いができました。
ぜひ、センダイ自由大学もいっしょに何かやらしていただければ…。そう思った一夜でした。
 
<武田こうじさん>
在仙の詩人。ポエトリーリーディングのほか、詩のワークショップの講師、ラジオのパーソナリティ、雑誌の連載など精力的に活動されています。

http://www.kojitakeda.net/

○武田こうじさんイベント情報
12/20(土)「パパといっしょにおはなし会」
18:30〜19:30(開場は18:20〜)
場所:仙台市民図書館(せんだいメディアテーク3階)
お問い合わせ:仙台市民図書館 TEL 261-1585

「ししゅう絵」永峰祐子作品展 12/13(土)~21(日)

 

ウチの奥さん(イラストレーター)が個展を開きましたので紹介します。

題して、「ししゅう絵」永峰祐子作品展。

普段見かける刺繍とは少し違って、どことなく“北欧風”でゆるい感じの絵(刺繍)です。

北欧といえばスウェーデンを思い出しますが、スウェーデンと日本はちょっぴり共通点があるのです。

EUの中にあって気候や言語が障壁になっていて、何となく良い意味で孤立していて、モノカルチャーな社会になっています。そんな社会には、単一的な文化が宿っていて、例えばイケヤのインテリアデザインやフィンランドのマリメッコなど、ディコラーティヴではないシンプルで素直なデザインは、日本人に好まれています。まさに「ノルディック・ら・し・さ・」が滲み出てるのです。

当大学でラシサ・デザイン学部と銘打ったのも、このあたりがきっかけでした。

話を元に戻します。

「ししゅう絵」は奥さんが、東北電力子育て情報誌『Yui(結い)』の目次ページの背景に、刺繍絵を使われたことがきっかけでした。今回はそのシリーズとなった作品の一部と個展用のオリジナルな17点の作品を展示しています。

会場は結構広く、奥さんの作品は寒々とした点数で冬っぽいですが、この季節の「らしさ」が出てて、ナチュラルでいい感じだと思います。

私も休日返上で、作品の準備や設営を手伝わされましたが、個展っていいもんです。

 

そもそもきっかけは、南町通沿いにある画廊や飲食店さんが、各店にイラストや版画を飾る合同美術展「南町通り 冬散歩」という企画があり、ウチの奥さんもイラストレーターの仲間からお話があり、乗ったというわけです。その開催店はギャラリー「くろすろーど」、「ガルボ」、喫茶店「イタリアントマトカフェジュニア」、レストラン「ラ・ガットラ」で、訪れたお客さまに作品を楽しんで頂くというもの。

南町通かいわいは画廊が約10軒もあって美術の雰囲気があるのに、あまり知られてないようです。だったら美術通りとして認知度をあげようと、各店の皆さんは頑張っているそうです。

「ししゅう絵」展は、青葉区南町通りのやまと生命仙台ビル1Fにあるインテリア&アートギャラリーGARBOで、特徴的な輸入ファブリックやカーテンなどの空間コーディネートもするところ。まさに刺繍と関連性があるギャラリーでご縁を感じてなりません。

◆「ししゅう絵」永峰祐子作品展

 インテリアギャラリー「GARBO(ガルボ)」Tel.022-261-4681

 http://www.a-and-c.jp/garbo/garbo_top.html

 12月13日(土)~21日(日) ※17・18日定休日11:00~18:00

 

ラシサ・デザイン学部 永峰

闇夜で投げキッス!

街中にある看板や、お店にはいった時のメニューが

異様に気になるリアル・ビジネス学部 後藤です。

 

あなたもないですか?

この看板何屋なんだかわかりずらいな

とか

このメニュー分かりずらいと感じること。

 

看板やメニューの役割は

選びやすくすること

この店はあなたにとって興味ある店ですよや

この料理頼んでおけば間違いないですよ!というメッセージを送るもの

 

でも、世の中のってわかりずらい方が多いかもしれない。

分かりやすいのは、

そこにキャッチフレーズなんかが入っていて思わず目がいく

 

先日、ヒキダス・マーケティングの講演でお邪魔したつがる市のとある居酒屋は

しびれました

 

まず、最初にメニュー渡されたら

本日のオススメはよくあるけど、本日の意気込みといわれたら

思わず見ちゃいました。

(たいてい僕は、最初の店はオススメはと聞いてメニューは見ないので~

 でも、そのススメ具合でお店が見えちゃいますよね)

いさきの刺身頼んじゃいましたよ、それとぷりろぷり白子の天ぷら

そして、ふと壁に目をやるとこれまた釘付けに・・・

 

ええ、見間違えでなくやかんです、しかも夜間です(笑)

でもこのポスターよく出来てますよね

きちんとジョキ4杯分と明記され

1600円(ジョキが500円ですから400円お得)

お得でオモロイ(笑)

でも単純ですが、これがピッチャー1600円では

なにも記憶に残りません。

チョとした視点

生活者視点で考えれば、このようなアイディアはたくさんでるはず。

 

でもいざ街中見渡すと・・・

生活者視点でいるといろいろ気づくのに

逆になると忘れてしまう

というより言いたいことだけをいってしますから

お客様と情報のキャッチボールにならずに一方通行

相手がボール取る準備ができてないのにボール投げてもとってくれないですからね

それを僕が支持しているマーケティングの師匠は

『闇夜で投げキッス』と言ってましたね~

暗闇でいくらラブコール送っても相手は気付きませんからね

 

看板もメニューもそういう意味ではお客様とのファーストコンタクト

闇夜で投げキッスなってませんか

名刺だってそうですね

ヒキダス・マーケティングでは、そんなついつい忘れがち、見落としがちな

生活者発想のキキダシを行い、心に響くツールを作成する技術

 

僕自身も、暗闇で投げキッスになっていないか気をつけないと

 

あなた(会社)は大丈夫ですか?

 

———————————–
■今日の生活者発想

・自社の看板、メニュー(営業品目)、告知ツールは分かりやすいものになっているか

社員で考えてみる?

できていないなら、その原因は?どう改善すればいいか考えてみる

———————————–

 

※仙台もどって、とある裏道はいったら

こんな看板見つけた

ほぼ等身大(でか!)

あ~この人がとってくれた新鮮な物がこの店にはあるんだろうなーと

素直に思いました

単純だけど大事ですねこういうの

事務局だより☆

現在、学内の活動を支援するための各種申請書類を整えつつあります!!
伺書、物品購入申請、出張申請、接待交際申請、収支報告などなど・・・
当面は、環境面にも配慮して、ヤレ紙(業界用語??)の裏にコピーして使う予定。
将来は、印刷しないと間に合わないくらいに、活動が活発になるといいなぁ
次回ミーティングで、各種申請書の書き方、決済方法等を説明できればと思います。

「文化施設逍遙」vol.2〜仙台市博物館〜

広瀬川にかかる大橋をわたると、左手に見えてくる仙台市博物館。

 
歴代藩主の甲冑や、支倉常長ら慶長遣欧使節関係資料など伊達家ゆかりの文化財を中心に仙台の歴史と美術を紹介されています。年4回の展示替が行われる常設展のほか、さまざまな特別展や企画展も催されているので要チェックです。

 
…で、今回訪れたのは、11月14日から開催中で話題の特別展「平泉」を見るため。

 
中尊寺金色堂西北壇の諸仏と福島県・勝常寺の薬師三尊像という東北地方では貴重な国宝の仏像が同時に見られるとなれば、仏像ファンとしてはもう鼻息ものです。

平安時代後期奥州藤原氏が開いた平泉は、多くの人の心をとらえてきた質の高い仏教文化が魅力。
特に中尊寺金色堂や毛越寺庭園など浄土景観を実際にこの東北の地に創り上げていたわけですから、圧倒されてため息が出てしまいます。
金色堂には藤原三代のミイラが眠っているとか。まさに自身を犠牲にして浄土世界をこの世に創ろうとしたのかも知れませんね。

 
会場は熱気ムンムン。皆さん、国宝・重要文化財約100点を含む仏教美術の名品や歴史資料など約250点という貴重な文化資料の数々に興奮気味です。

 
個人的には、東北らしい(?)素朴な仏像が気に入りました。
例えば、聖観音菩薩立像(国重文)。横に鉈(なた)の跡が見られる鉈彫りで、東北鉈彫仏の最高傑作と言われているものだそう。
そして長く伸びた目や厚い唇がつくる個性的な表情が印象的な如来立像や、愛らしい童女のような表情が目を奪う伝吉祥天立像など…。

 
あと、小さいけれど、釘付けになってしまったのが、毛越寺大乗院の訶梨帝母像。
もともとは鬼神・般闍迦の妻であり鬼女。人の子をさらい食べていたが、釈迦により我が子を失う悲しさを説かれ、仏教に帰依。善神となってからは、安産を司る神となったとか。なにかもの悲しい、祈るような表情はそういうところから来ているのかも知れません。

 
…もっともっと書きたいことがありますが、このあたりで。期間は12月21日(日) までです。ぜひ、お見逃しなく。

http://www.city.sendai.jp/kyouiku/museum/
 
<仙台市博物館>
住所/仙台市青葉区川内26<仙台城三の丸跡>
TEL/022-225-3074
開館時間/9:00~16:45(入館は16:15)
休館日/月曜日(祝休日の場合は翌日)、祝休日の翌平日、年末年始

「文化施設逍遙」vol.1〜輪王寺〜

杜の都・センダイには、いろんな文化スポットやアートスポットがあります。

この貴重な文化資産をもっともっと市民の皆さんに広めていくこともセンダイ自由大学の取り組みのひとつにしていいのでは…。

ということで新たに「文化施設逍遙」というコーナーを新設しました。

 

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第1回は北山にある「輪王寺」さん。

 

「植樹祭」をされたり、いろんな環境教育や、ボランティア活動など、幅広い社会活動をされています。その様子はホームページで御覧ください。

http://www.rinno-ji.or.jp/

 

その中で、個人的に興味を持ったのが一般の人にも開放されている「坐禅会」。毎週土曜日18:30〜20:00までで行われます。

 

さっそく先週土曜日、体験してきました。

最初に40分、坐禅をします。何も考えないようにと言われても、自然といろいろな雑念が浮かんできてしまう。

 

昔読んだ道元禅師の「正法眼蔵」に「仏道をならうというは. 自己をならうなり。自己をならうとは、自己をわするるなり」と書かれていましたが、なかなか自分を忘れるなんてできないな〜と痛感。そのうち、足がしびれてきてしまう。心を静かにすることも難しいけれど、身体を静かに落ち着けることも難しいと悟った次第。

 

後半も坐禅をしながら、住職のありがたいお言葉を聞く。

「少欲知足(欲を少なくして足ることを知る)」という言葉が心に沁みます。環境問題、エネルギー問題、不景気の時代にあって、まず「欲を少なく」して小さなWINを分け合うことが必要だと感じました。貴重な坐禅体験をさせていただきました。

 

本日、128日はお釈迦様の「悟りの日」だそう。また、来年にうかがいたいです。

 

次は、いろいろ取り組まれている環境関連のお話などをお聞きできれば…と思っています。

 

<輪王寺>

住所:〒981-0931 宮城県仙台市青葉区北山1丁目14-1

TEL022-234-5327

マグロといえば○○

リアル・ビジネス学部 後藤です。
12月5日
つがる市商工会主催の経営革新塾の講師として依頼を受け
当社で行っているヒキダス・マーケティングについてお話をさせていただきました。
(どこでも出張講義させていただきます。お客さまからこちら側に来てもらう
効果な生活者発想的ツールやイベントなどの仕掛けについてご興味のかた
いらっしゃいましたら、ご連絡ください!お伺いいたします。)
限られた時間でしたがPRの考え方、人の気持ちのとらえ方について
実例を交えてお話させていただきましたが、

与えられた
二時間ぴったりで効果的におわらせるのも重要

時間は守れたけど
伝わる話ができたかな~と振り替える

伝えるではなく
伝わる

自己紹介でなく
自己PR
が大きなテーマでしたからね
※それぞれ全然ちがうんですよ

後半はタワーを立ててあちらからこちらにきてもらうお話を

相手に自分の存在にきづいてもらうために何が必要か

タワーのもととなる
バトンが必要

バトンとはどんどん情報が人から人へ渡されても変わらないもの
伝言ゲームのように
次から次へ伝わったら最後に全然違う話になってしまったら

それはバトンではありません

そして
バトンとは逆が成り立つもの

たとえば
マグロといえば大間
大間といえばマグロ

そういうこと
○○といえばマグロ
とある地域が売りにしようとしても
マグロといえばが
成り立つか?
そこがポイント

そうなるためになにが必要か
そういう視点があれば
大間に勝てる方法は実は色々あるものです

僕が逆が成り立つものはなにかな~と考える

ヒキダス・マーケティング、3人ごはん、出愛と進化のマジシャン セミナー集客

などなど最近イロイロ見えてきました。
あなたの逆が成り立つものはなんですか?

大間のマグロに
あやかるべく

帰りの新幹線で大間のマグロを食。

※結局そこかい!と
つっこみがきそうですが

そこにも意味があるのです(笑)

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