- 2009-08-12 (水) 17:09
- 大学全体
勝手に地域愛のもとに地元のものを応援している、センダイ自由大学。
であれば、やっぱり「仙台味噌」でしょう!
味噌好きな私は、仙台味噌を絶対センダイ自由大学のテーマのひとつにしたいと思っております!
ということで、センダイ・マーケティング4回目のお題として「仙台味噌」の登場です。
前段はいつもどおり、歴史から。

この仙台味噌もやっぱり伊達政宗からなんですね〜。
政宗率いる伊達軍が朝鮮出兵した際、他藩の味噌は夏期に腐敗してしまったにもかかわらず、仙台藩の味噌は変質することもなく、さらに味も優れていた…、なんていう逸話も残っています。
また、参勤交代で江戸に行っている藩の人間のために仙台味噌を作る味噌屋敷を作ったとか。江戸の人に評判で「売ってくれ!」という声もあり、販売もしていたらしいです。
こんな感じで、全国に評判になった仙台味噌ですが、現在は全国46万tの出荷量のうち、7,000t。全国シェアとしてもっともっとガンバッテほしい位置にいます。
この日、講師にお招きしたのはCOM消費生活創研の鈴木裕子さん。
http://www.com-web.jp/index.html

仙台味噌は4〜6ヶ月も発酵させる手間暇がかかったもの。
仙台味噌の特徴である赤色はメラノイジンの赤で、抗酸化作用がある。
素材の味を引き立てる仙台味噌は豚汁や芋煮にもぴったりなどなど、仙台味噌のポテンシャルの高さをご教授いただきました。
こんなにすごい仙台味噌をもっともっと県内外にどんどんアピールしたい。ということで本題の、仙台味噌の新しい仙台味噌のプロモーション。
勝山酒造の伊澤治平さんにも参戦いただいてのアイデア会議。またまたいろんなアイデアが出ました。社外秘(?)ということでいくつかご紹介。
●家庭・街・飲食店などがすべて連動して「仙台味噌」キャンペーンを張る。(その時仙台味噌の「赤」にこだわる)
●仙台の食材を使った「仙台味噌鍋」を開発して大々的にプロモーション。
●「仙台味噌」語り部をつくる。
●八丁味噌を使った味噌煮込みうどんのように、パッケージで売れる商品を開発。本とセットで販売。
●「仙台味噌」×「○○味噌」というカタチの対戦をする。芋煮対決だとさらに面白い!

まだまだ、語り足りなかった、仙台味噌アイデア会議。また、どこかで、違うカタチで仙台味噌を語る会をしたいと思います。
その時は、実際に仙台味噌を味わえるカタチで実現したいと思っております。
乞うご期待!
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