仙台名物笹かまのハレ

伊達なハレの日プロジェクト 「仙台名物笹かまのハレ」その2

事務局後藤です。

伊達なハレ舞台。
そのとき開催された4日の「朝かま」アイディア会議のご報告その2。

最初は朝かまおにぎり食べながら、「私とかまぼこ」の自己紹介や、
佐々直佐々木さんからの「笹かま」講義をいただいたところで、次なる朝かまの登場。

それは…。



じゃーん!サンドイッチ!しかも笹かま丸ごと1本入ってます!!

作り方は今回合同企画のファイブブリッジ代表畠山さんがレクチャー。
当日は着物でてくてく街歩き企画もあるので着物で登場。りりしいですね。



少々二日酔い?
助手としてもう一人の合同企画者丹野さんが務めるので安心です(笑)



「さあ、さあ、よってらっしゃい、見てらっしゃい」と言わんばかりにスタート!



  1. まずは市販のバターロールを半分にして
  2. 次は市販のパスタ用のナポリタンソース(つまりトマトソースですね)を上下どちらにも塗ります。
    ※これがけっこうポイントです。
  3. そしたら笹かまを1本乗せて、みじん切りにしたたまねぎをのせます。
  4. そして、その上にトマトの輪切りを乗せます。
  5. 最後に、ソースを塗ったパンをのせて、出来上がり!

 

そして…雲竜型


いただきます!

雲竜型はしなくていいですが(笑)
がぶっと食べるのが一番おいしく食べれる食べ方。
紙を折りたたんで使えば、こぼれません。



こぼれたソースも最後までいただけます。
さあ、みんなで試食です。ガブッといただきます



これは、うまい!!思わす拍手がでます。みんなも絶賛でしたね。

笹かまの弾力ある食感と、たまねぎのシャキシャキ、そいてトマトのジューシーさと、
それを引き立たせるトマトソースが絡み合い、口の中で融合。
まさに、笹かまの宝石箱です(笑)

笹かまがダイレクト1本というのがいいですね。
これ一個でおなかいっぱいになりますよ。

命名はいまのところ「広瀬川サンド」
これは休日のゆっくりしたい朝の朝食に、おいしい珈琲とあいますね。

おにぎりは、ピクニックにも最適。
どちらも、朝に、片手でぱくっと、手軽がテーマ。どちらも合格点。

お腹いっぱいになったところで3部へと進みます(朝からけっこう忙しいのです)。

3部では新聞記者Y氏を迎え、
「朝かまがニュースになって新聞に載りました、さてどんな内容?」
こんななぞ賭け的問題をみんなで考えました。

みんなで記事タイトルを考えたり、
どんな企画でやればニュース性があるのか試行錯誤。朝から頭をフル回転。

タイトルでうけたのは「朝のカマさわぎ」
なんかいいです、なんか、その何かはうまく表現できませんが(笑)

企画的には、

◆ 笹かまを生産する団体で、「朝かま」促進キャンペーン
朝かま自体、分かりやすく、イメージしやすい、分かりやすいのがまず大切と記者Y氏もアドヴァイス。
単純だけど「朝かま」という言葉だけで、読み手がイメージできちゃいますよね。

1社でなくて、全体的取り組みでやると広がりも違いますし。
僕らも朝かま、ありじゃないかなと、実際やってみて思いました。ほんと。

さらに、途中から参戦したこの日の3時限目の講師でもあった五福星の早坂オーナーからは、
さすが商売人としてより具体的な案が出ました。


◆ コンビニと提携、習慣性を持たせるために10秒メシ的に
コンビニでよく見かけるから揚げと並べて笹かまをおいて促進。


◆ 女性向けに、お豆腐とシルクを絡めて、「きぬごしかまぼこ」
アンチエイジングもいわれる中、コラーゲンなども入れてさらに注目あびそう。


そして、さすが早坂さん!と思ったのが、

◆ 朝というテーマからはずれてしまいますが「ホームセンターなどで今日のおにぎりや、サンドを売る笹かま売店を置けば、きっと大人気になるはず」というアイディア。
実際最近では、たこやき屋さんなど見かけますが、けっこうはやっているそうです。
一見、ミスマッチの組み合わせがいい相乗効果を生み出すことも。
早坂さんは、これを「ミスマッチマッチ」と呼んでました。
なるほど、さすが商人視点と納得。いまあるものをどう活かすのかは大きなポイント。
※今回の商品、かなりいけるのいけるんじゃないかなとひそかに考える私(ニヤリ)


今回は、見慣れている、知っている「笹かま」。
でも、いつも見慣れたものも、ちょっと工夫をするだけで
新たな感動を生み出したり(自分たちで作ったのもありましたが、ほんとおいしかった)
いままで、こちらを向いていない人も、振り向かせることもできるんですね。
すべては、ほんとちょっとした視点の変化なのですね。

朝にかまぼこを食べるということもそう。
今あるものを、ちょっと変えてみる。そうするといままで以上に伝わる、広がる。

これって重要なポイント。

普段伝えるのが仕事である自由大スタッフの私たちは、
この視点をもって、知っているようで、知らないセンダイを知る大学でこれからもありたいと思う。

とにも、かくにも大成功の朝かま授業でした。
みなさんもおうちでぜひやってみてくださいね。

※早坂さんから、お店でも出している「キムカマ」
きゅうりのキムチに、笹かまが入っていて、辛いけどうまい!朝からビールが飲みたくなる味。

いろいろアレンジあるんですね。
笹かまレシピコンテスト、自由大でもやろうかな。
夜部門なら、このキムカマ、優勝候補だろうなー。

食べたい人、詳しい作り方知りたい人は、五福星いったとき、早坂オーナーに相談くださいませ~。

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