つんどくweb0802

9月21日(木)書本&cafe magellan(マゼラン) × センダイ自由大学「つんどく読書会」 vol.2

次回のつんどく本は“短篇の名手”サキ『クローヴィス物語』!

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「つんどく読書会」で考える「つんどく本」とは、たんに読まずに積んでいる本ではなく、
なんらかの思い入れやバックボーンがあり、いつか読みたいと手に入れたにも関わらず、
読む時間を作れずにいる本のこと。
そんな思いが詰まった「つんどく本」に「光をあてていきたい」と、この会は始まりました…
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7月13日(木)書本&cafe magellan(マゼラン) さんで、初めての「つんどく読書会」を開催しました。
ミュリエル・スパーク作の『ミス・ブロウディの青春』。
この本を選んでいただいた参加者曰く「絶対的に信頼している編集者がやっている『海外小説 永遠の本棚』に入っている本だから
いつか読んでみたいと買いためていた」とのこと。

いやー1冊の本をみんなで読み解くことがこんなに面白いとは思わなかったです!
「著者スパークがいう人生最良の時とは結局何だったのか」「サンディはなぜ先生を裏切ったか」「美とファシズムの関係とは」など、
参加者から出された疑問をみんなで読み解く時間。
正解はないけれど、読み解いていくスリリングな時間を楽しむことができました。


…ということで、興奮冷めやらぬ中、第2回を開催します!

次回のつんどく本は“短篇の名手”サキ『クローヴィス物語』。



皮肉屋で悪戯好きの青年クローヴィスが引き起こす騒動の数々。辛辣なユーモアと意外性に満ちた“短篇の名手”サキの代表的作品集を初の完訳。エドワード・ゴーリーの挿絵を収録。

いいものには世間と共有したいものと、自分ひとりの胸にしまっておきたいものがある。……大の愛読書であっても、晩餐の席で隣合わせた人たちにとうとうと教え、絶対面白いから読んでくださいと協力に推薦する本があるかと思えば、同じぐらい大好きなのにひたすら沈黙を守り、うかつにひとが誉めようものなら自分が発見したありがたみが減るのではないかと心配する本がある。少なくとも私にとって、「サキ」著作群は後者に属する。――A・A・ミルン(序文より)


うーん、サキの代表的作品集ということなので、早く読んでみたいと期待がふくらみますね!
https://www.amazon.co.jp/クローヴィス物語-白水Uブックス-サキ/dp/4560071993


「つんどく」を「よみとく」つんどく読書会。

本が好きな方、
積んどく本がいっぱいあるという方、
何かしら本のこと語りあってみたいという方、
ぜひ、サキ『クローヴィス物語』を手に
ゆるりとご参加ください。


読書会の進め方はこんな感じ…。
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①参加申込みいただいた方に、あらかじめ「積んどく本」の候補を複数(3〜5冊くらい)挙げてもらいます。
②その中から主催側で読書会1回につき1冊を指定します。
③指定本をみなさんに読んで来てもらいます。(参加者みんなで同じ本1冊を読むわけです)
④当日、その本をご持参いただき、候補に挙げたご本人から積んどく本になった経緯や実際に読んでみた感想などを伺います。(他に候補にあがった本の話も交えながら…)
⑤その本についてみんなで意見を述べ合ってもらいます。
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開催場所の目印は「古本とコーヒーあります。」とかわいい犬?のイラストですw


ゆったり古本に囲まれながら、想いがつまった本の話。
おいしいコーヒーとクッキーをいただきながら…



※つんどく本を3〜5冊くらいあらかじめご記入いただいてお申込みください。(申込み後にメールでお伝えいただいても結構です!)

9月21日(木)書本&cafe magellan(マゼラン) × センダイ自由大学「つんどく読書会」 vol.2

  • 日程:2017年9月21日(木)
  • 時間:20:15~22:00
  • 場所:書本&cafe magellan(マゼラン) 仙台市青葉区春日町7-34
  • 参加費:1,000円(コーヒー+クッキー付き)
  • 定員:6 名
  • 講師:
  • 主な内容:
  • 備考:
    お問い合わせ:TEL.080-6029-9113(担当:野原)

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