みちのラボ_天文学講座_640×300

2018年1月30日(火)未知に触れる「みちのラボ」・東北大学名誉教授市川隆先生の 「いまどきっ!の天文学vol.1」

星空を見上げたとき、「宇宙の果てはどうなっているだろう」「宇宙人は本当にいるのだろうか」という疑問が自然と心に浮かぶ方が多いのではないでしょうか。

天文学に関連する分野でノーベル賞がたくさん授与される中で、宇宙に対する関心が高まっています。

でも本を読んでも難しくてよくわからないという声も良く聞きます。

本講座では皆さんがふだん興味を持っている宇宙のふしぎについて、東北大学名誉教授市川隆先生にわかりやすく解説をしていただきます。


じつは仙台は最先端天文学の発信地なんです!

日本天文学会前会長でもある市川先生はすばる望遠鏡の世界最大級視野を誇る近赤外線撮像装置を開発されたり、南極に赤外線専用の望遠鏡を建設する計画を推進されるなど銀河天文学、赤外線天文学が権威です。

研究のかたわら、小中高学校での出前授業、一般の方々のための講演会、天体観望会など様々のボランティア活動をされていますが、もっと詳しく聞きたいという声を聞くなかで、少人数で、しかも対話や議論ができる「社会人のための天文学講座」の機会を作りたいという思いを持たれており、このたび「みちのラボ」を開催していただくことになったわけです。

講座は4回のシリーズ講座。それぞれ街なかのいろんな場所で開催する予定です。
(1回だけの参加や、途中からでも参加なども可能です!)

さあ、いっしょに宇宙の話・天文学の話をしませんか?


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記念すべき、1/30(火)に開催する第1回は…
 
「大望遠鏡で見る果ての宇宙」

宇宙に果てがないことはわかってきましたが、ダークマターやダークエネルギーなど、ますますなぞが深まっています。
ビッグバンとはなにか、果てのない宇宙とはどういうことか、やさしく解説していただきます。
すばる望遠鏡で見る美しい宇宙と天体の数々も紹介していただきます。


講師:市川隆東北大学名誉教授
プロフィール
1951年静岡県長泉町に生まれる。
京都大学理学研究科で博士号を取得。東北大学大学院理学研究科天文学専攻、教授を経て、現在東北大学名誉教授。日本天文学会前会長。銀河天文学、赤外線天文学が専門。


以下、市川教授の研究内容です。

○すばる望遠鏡の世界最大級視野を誇る近赤外線撮像装置の開発
すばる望遠鏡とは国立天文台がハワイ島マウナケア山頂に建設した光学赤外線望遠鏡。市川先生ら東北大学と国立天文台とは天体から届く近赤外線の撮像及び分光観測を行う「近赤外線撮像装置(MOIRCS)」の開発を行いました。


○すばる望遠鏡で撮影した赤外線で見る天の川の中心


○南極に赤外線専用の望遠鏡を建設する計画を推進
南極は低温のため大気からの赤外線雑音が非常に小さく、蒸気量が少ないので赤外線からサブミリ波における大気の透過率が高い場所です。全国の研究者と協力して、赤外線専用の望遠鏡を建設する計画を推進しています。

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○第1回以降の講座予定
第2回 天文学者によるまじめな宇宙人探査と系外惑星(カフェで開催予定)
第3回 私たちは星の子(お寺で開催予定)
第4回 なんでも吸い込む(?)ブラックホール&観望会(東北大学内で開催予定)
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2018年1月30日(火)未知に触れる「みちのラボ」・東北大学名誉教授市川隆先生の 「いまどきっ!の天文学vol.1」

  • 日程:2018年1月30日(火)
  • 時間:18:30~20:30
  • 場所:THE 6 〒980-0821 宮城県仙台市青葉区春日町9番15号 THE 6 3階
  • 参加費:2,000円(軽食+ワンドリンク付き)
  • 定員:30 名
  • 講師:市川隆東北大学名誉教授
    プロフィール
    1951年静岡県長泉町に生まれる。
    京都大学理学研究科で博士号を取得。東北大学大学院理学研究科天文学専攻、教授を経て、現在東北大学名誉教授。日本天文学会前会長。銀河天文学、赤外線天文学が専門。
  • 主な内容:
  • 備考:
    連絡先 TEL.080-6029-9113(担当:センダイ自由大学 野原)

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