10806245_747954318618459_8157394119096701089_n

【授業レポート】英語でまち歩き ジャスティンと行く城跡のナイトウォーク A Night Walk at the Castle.

【授業レポート】英語でまち歩き ジャスティンと行く城跡のナイトウォーク A Night Walk at the Castle

事務局後藤です

11月18日(火)に
ジャスティンと行く城跡のナイトウォーク
A Night Walk at the Castle
を開催しました。


前回アーケードツアー
※前回のレポートはこちら
http://www.s-jiyudai.com/report/7802

そして
今回は夜の青葉城址をめぐるツアー
だいぶ寒くなってきた中ではありましたが
大学生から社会人まで7名にて開催。




今回が、じつは青葉城址初めて!という人もけっこういました。
なかなか地元にいてもいかないものですね。
さらに夜になるとなおさら。

観光ボランティアガイドをつとめる
ジャスティン

うん、僕ら以上に詳しいW
いろいろな門がお城ですのでありますが
ジャスティンから歴史を踏まえて
英語でレクチャーを。

まずは
博物館そばの
フィギアスケート発祥の地五色沼あたりからスタートし
実際に歩きながら
長沼を通り、博物館をぬけ、石垣を目にしながら北門をぬけ

騎馬像へ、

そして
素敵な夜景へたどり着く。




〜豆知識
奥州の覇者「伊達政宗公」の理想が宿る城、「仙台城」。仙台は古くから街道(奥州街道)が走り、海に近く、東に平野がひらけ将来の発展が期待できる土地でした。天下分け目の関が原の時の徳川家康との約束、いわゆる「百万石のお墨付き状」は反古にされ、仙台は領地の真ん中に位置することにはなりませんでしたが、仙台を首都に選んだ政宗公の目に狂いがなかったことは、その後の仙台の発展が証明しています。

 仙台城は通称「青葉城」ともよばれ、仙台平野を見下ろす天険の地青葉山に築かれました。標高は高いところで131.4m、東は広瀬川に落ちる64mの断崖、南は80mの深さの竜ノ口狭谷が固める天然の要害です。

 本丸の実際の土木工事は慶長6年(1601)から開始され、整地作業、石垣の構築、建物建築工事がすすめられ、同年4月には建築途中の城へ政宗公自身移りました。仙台城の場合、天守閣は築かれませんでした。家康公に敵意のないことを示すため建造を遠慮したともいわれています。代わりに城の中心施設として、俗に「千畳敷」ともいわれる広大な「大広間」がつくられました。

 大広間は、大工棟梁として京都より「梅村彦左衛門・彦作」父子が招かれ、彦左衛門が紀伊よりよびよせた天下無双の匠人「刑部左衛門国次」とともにつくりました。内部の豪華絢爛なる桃山様式の障壁画・襖絵は狩野派の絵師「狩野左京」が担当しました。
 他にも本丸には、京都の清水寺の舞台に似た、東側の崖にせり出すようにして建てられた「懸造り(かけつくり)」や、艮櫓(うしとらやぐら)・巽櫓(たつみやぐら)など(計5つ)の櫓があり、城下からの眺めはまさに威容を誇っていました。

引用 青葉城 本丸会館HPより引用


以上のようなことを
自分たちの足で歩き
ジャスティンより英語でレクチャーを受けたセンダイ人の私たち。

大手門も全国的にみてもかなりの大きさということや
お酒好きの政宗公は、城内に酒蔵を作ったり
本丸大広間が安土桃山様式の絢爛なつくりと
知るのでした。


なかでも
なんども訪れた場所なのに
京都の清水寺の舞台に似た、東側の崖にせり出すようにして建てられた「懸造り(かけつくり)」の
話は、今回初めて私は聞き新鮮でした。
いや以前も聞いてはいたけど、アタマにはいってなかったかもしれません。

そんな話を聞きながら政宗公はどんな景色を楽しんだのだろうかとタイムスリップ。


そういう意味では
今回英語で聞きながら実際に
歩いて城址めぐりをすることで
知ることもたくさん。

あらためて
英語で地元を語る
という視点は
なにも自分が観光ガイドになるからということでなく

自分の住んでいるまちのことを
改めて見つめていく
別な視点でみていくことで
新たな発見がある
それを感じたツアーでした。

寒いからこそ
澄み切った空気感で触れる
仙台の夜景をみながら
あらためて
そんなことを思うのでした。

ジャスティンありがとうございます。

帰りはさすがに寒いねー
ということで
いろは横丁を散策なども追加でしながら
アジア食堂 チョロンにて
みんなでフォーであったまるのでした。

またあらためて
地元を英語で語るツアー開催していきたいと思います!

ご参加いただきました皆様ありがとうございました!!


以下ツアーガイドをしてくれた
ジャスティンの感想です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
On November 18, 2014, in cooperation with Jiyudaigaku, I led a tour of Aoba Castle as a city volunteer guide.
It was my first time to give a tour at the castle. And this was a special tour done at night.
We gathered at 1815 in front of the International Center. For an hour and a half I led a tour around the castle ruins.
Because it was night, it was cold but not too cold. We used flashlights to navigate and check out old castle gates
and stone walls. I talked about the history of the castle and the Date clan as we walked along.
I really tried to get participants to think about how the castle was used 400 years ago.
The gates were small to defend easily, and at night there must have been fires and torches to light up everything.

We eventually made it to the top of the castle where I talked more about what used to be there during Date Masamune’s time.
The highlight of the trip was the statue of Date Masamune looking over the city and of course the beautiful night view.
The participants were very eager to learn and explore together.
They told me the evening adventure was fun. Most of the participants have been to the castle before,
but everyone said they learned something new. Most members of the group are studying English.
I guided in English and explained a few words in Japanese when someone asked.
I received an email from a member afterwards that my explanation was easy to understand.
That made me happy.
Overall, it was a really fun trip for me and the guests.
There were not any major problems and no one seemed bored during the tour.
I hope I can give another tour of the castle on a warmer night, maybe in the summer.





pagetop