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【授業レポート】ほやほや学会とセンダイ自由大学のコラボイベント。  食べる授業「なにせホヤが好きなもので」女川ほやほやナイト!

【授業レポート】2015・7月8日
ほやほや学会とセンダイ自由大学のコラボイベント。  
食べる授業「なにせホヤが好きなもので」女川ほやほやナイト!

先日開催のほやナイト。
定員20名のところ2日でソールドアウト!
そこで急遽席を増やして34名にて大盛況で開催しました。

今回は3部制
第1部 19:00~
ほや・女川レクチャ=産地を知る

第2部 19:35~
食べて、語って、味わおう=楽しむ

第3部 21:00~
ほや・女川セッション=魅力を発信する

にて開催

1部はゲストに
岡明彦(おかあきひこ)さん
株式会社岡清(おかせい)専務取締役

山田康人(やまだやすと)さん
女川町産業復興課公民連携室 室長

田山圭子(たやまけいこ)さん
ほやほや学会 会長
一般社団法人ピースボート
によるトークで女川のいまを。

ホヤは、震災前、年間水揚げ量約10000トン(でも本当は12000トンくらいいっていたのではないかと推測される)
なぜ数値が曖昧かというと、ホヤだけは漁協を通さず流通できるそうです。
震災後は測定しているとのことで、
3年子のホヤがでた昨年は3000~4000トン
今年は7000トン来年は12000トンの予測と震災前に戻りつつあるとのことです。
しかし、震災前は、約半分を韓国に輸出しており、震災後、韓国は三陸の水産物の輸入を禁止しており、韓国に輸出していた分のホヤをどうするんだー!というのが、
今の三陸のホヤの問題だそうです。

出荷待ちのホヤは、海の中でその時を待ち、どんどん大きくなり、そして最後は海に捨ててしまうことになるそうです。
種苗代も回収できずに終わってしまう。

よし、みんなでホヤ食べよう!(^^)
というのもひとつではあるのですが、もっと根本的な問題を解決する時がきたのかもしれないというお話も。

そして女川のいまということで

駅の復活や、あがいんステーションによりいろいろな体験プログラムが
できるようになったお話を映像を交えながらお話いただき
参加者からも
ほやのこと、女川のこと知らない部分も多かったと感想も。

そしてお待ちかね2部は
ほやとイタリアンのコラボレーション

ホヤとオレンジの冷製スープ



❇ホヤとホタテのソーセージ


❇ホヤのパニーニ


❇ホヤとアーティチョークの
カルボナーラ



新しいほやの可能性を感じるほや料理
はじめて食べるほやイタリアン

会場のデル・カピターノの庄子さんからも
ポイントをレクチャー
これも贅沢




そして三部では参加者同士で食べての感想や、
今回の料理にインスパイアされて
こんな食べ方、あんな食べ方あるよねとディスカッション

ソーセージが一番人気だったかなあ
私も全部食べましたが、個人的にもソーセージが
最初はホタテの風味がでてきて、次にほやの香りが口に広がる
二つの楽しみ。
これにビールは最高でした!
参加者大満足。


アンケートもびっしり書いていただきました。


そして8月22日には
今度は女川ツアー日帰りで開催します!
ほやの水あげや、効きほや、ほや剥き体験
ほや卵教室と盛りだくさんです!

間も無く募集開始
お楽しみに!

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